遺品整理の変化

人に迷惑をかけるということ

人に迷惑をかけたくないという理由で自分が死んだあとのことを遺言したり、葬儀方法を生前から考えておく人が多くなっています。人に迷惑をかけるということは慎まなくてはなりません。ですがこれは自分が生きているから人に迷惑をかけるのであって、自分が死んでは人に迷惑をかけることすらできません。自分が死ぬということは人に迷惑をかけることではなく、仕方のないことです。 自分の死後の後始末をできる人は世界中探しまわってもどこにもいません。葬儀や遺品整理は、人に任せるのが当たり前です。人間は死亡率100%の生き物なのですからそれができる人はいません。遺品整理は遺族が自分で行っても構わないし業者に依頼しても構いません。それを判断するのは残された遺族の役割です。

自分の死後のことを考える生活

年を取ってくると自分の死後のことを考える時間が多くなってきます。自分の死後のことことばかり考えている生活なんて、とても幸せとは思えません。 人に迷惑をかけてしまうからといわれる方もいますが、普通に暮らしていてどうしてもかけてしまう迷惑は誰にでもあることで、遺品整理という事柄はある意味すべての人が生まれながらにもっている、かたずけてもらえるという権利なのかもしれません。 自分の遺品整理を自分で行える人間は一人もいないと上で書きましたが、みんなが誰かにお世話になることですので、自分のことは自分でなどという考えはこと遺品整理においては考える必要がないのかもしれません。 ましてや生前から遺品整理を考えておくということは人生にとってプラスになるとは思えません。

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