費用と現状までの背景

お葬式のときにかかる費用

葬儀に必要な費用を葬儀費用といいます。葬儀費用は、通夜から告別式まで行うのかかる費用で、どんな葬儀を行うかによって違ってきます。基本的にセレモニー会場の大きさ、祭壇のランクや祭壇周りにかざる花の値段、棺などの備品のランクによって費用が上下します。高級仕様の白木の祭壇にしたり、故人の好きだった花を飾ったり、オリジナリティを加えると費用が高くなる傾向があります。 その他に必要になるのが接待費用です。お通夜での終わりには通夜どおしがあり、弔問客に食事やお酒を提供する費用が必要です。また、告別式には一人あたり5千円ほどのお弁当を用意する必要があります。さらに1人分3千円前後の会葬返礼品も必要になります。

世界の葬儀と埋葬の歴史

葬儀は人類が誕生した当初からあったものです。昔から人が亡くなれば土に埋葬して御祈りをささげたり、その土地に伝わる何らかの儀式を行っていました。 葬儀の歴史は宗教の歴史でもあります。ほとんどの国で宗教にそった葬儀が行われています。キリスト教でもプロテスタントとカトリックがあり、日本では仏教に沿った仏式による葬儀を行うのが一般的になっています。 また、埋葬法も世界各国で違います。日本では遺体は火葬をするのが普通になっていますが、実は火葬の歴史は意外と浅く戦後になってからです。それ以前は日本でも土葬が主流でした。キリスト教徒が多いアメリカでは土葬が多いそうですが、イギリスやフランスでは火葬が主流なようです。

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